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こんにちわ。岩下モータスの望月です。
今回はトヨタアルファードにミラー型ドライブ
レコーダーの取り付け方法をご紹介させていた
だきます。この方法なら色々は情報もあり様々
な事が解決出来ると思うので、是非参考にして
みてください。
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まずは助手席側の足元にあるアンダーカバーを
外して行きます。下側に詰めが3か所あるので
マイナスドライバーなどで、ツメを起こして、
カバーを下側に外します。
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今回の電源取りは15アンペアのミニ型の
フューズ取りを使用します。
これがあると簡単にフューズボックスから電源
を供給出来るので、非常に便利です。
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青矢印の15アンペアのヒューズから電源を
取り出します。但し電源取り出しは、フューズ
に向きがあるので、注意が必要です。検電器を
使用しながら、プラス端子側に電源側の配線が
来るようにしてください。
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右側の下から3番目の赤枠の部分がシュガー
ライターの15アンペアになります。今回は
アクセサリー電源だけが欲しいので、ここから
電源を取り出します。また常時が欲しい場合は
黄色枠のルームランプ電源から取れるので参考
にしてみてください。
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今回はリバースギア連動なので、リアゲート
からリバース信号を供給します。白矢印が電源
になります。
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あとはリアケーブルを通していきます。少し
大変な作業になりますが、ジャバラホースの中
にケーブルを通していきます。
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リアケーブルを前に通せたら、Aピラーの中に
リアケーブル、電源ケーブル、ミラーケーブル
を収納していきます。ここが上手くできれば
キレイにみえます。
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余分な配線などは足元のステップ下に収めて
おいた方が配線処理が楽になります。
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ミラーの上の配線もケーブル隠しでキレイに
処理していきます。ここはなるべく丁寧に作業
してください。
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リアカメラはワイパーのかかる位置に取り付け
て下さい。何故?それは雨の日に水滴にカメラ
の焦点があって映像がピンボケにならないよう
にすることです。
岩下モータースでは静岡市から富士市エリア
を中心に、お客様の大切なお車を地域に45年
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