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トヨタパッソのパワステ不良は修理出来ます

パワステ50
■■■■■■■■ブログ■■■■■■■■■■

こんにちわ。静岡市清水区で車の整備や車検を
行っている岩下モータスの望月です。
こちらのブログでは、お客様のお車のお悩みや
チョットした疑問を、日々の作業の中で解決が
出来る様に、質の高い記事をブログにて公開し
ています。
必ず解決できると思うので、是非参考にしてみ
てください。
■■■■■■■■症 状■■■■■■■■■■
今回はトヨタパッソのパワステモーター不良の
改善策を紹介していきたいと思います。
お客様からいきなり走っているとハンドルが
重たくなって走れないとのことでした。お客様
は女性の方でしかも真夏!暑いはハンドルは
重たいはで大パニック!とりあえず路肩に止め
てもらい現地に到着致しました。暑い中本当に
お疲れ様でした。さてエンジンをかけると・・
・・・・・・・。ハンドルがほぼ重ステ(笑)
男性の方なら走行出来なくないのですが、女性
にはかなりキツイですよね。お客様にはとりあ
えず代車で帰っていただきました。ということ
で私の腕のパワステで自社工場になんとか帰還
することができました。
まずはコンピューター診断から始めて行きたい
とおもいます。チェックランプが既に点灯して
いるので原因はすぐに分かるかと思います。
パワステ2
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
今回のエラーはモーター溶着、オープンですね
〜。下のエラーはセットなので気にしなくて良
いと思います。このモーター溶着とはほとんど
が修理で治ってしまうことがおおく、後で詳し
く説明しますが、モーターの固着で起こるのが
原因です。もし知識があれば自身で修理出来る
かと思いますので、最後までご覧ください。
とはいえ今日の気温は36度!ハンドルステイ
を外すうえ車両が動かなくなる故にリフトに
入れることも出来ず真夏の炎天下の青空の中の
作業になります。それでもステアリングギア
ボックス本体を抜き出す作業では無いので無駄
な作業は必要ありませんね。ここで余談ですが
最近では電装会社にオルタネーターやセルモー
ターなどのオーバーホールを依頼すると、若い
世代の人が多いので、そもそも分解したことが
ない!構造がわからない!と言われてしまう
ことが多く、リビルト品でどうでしょうか〜。
はぁ?なんでやねん!って最近はなってしまい
ます。私自身オーバーホールは出来るでですが
ちょっとした部品と手間がかかるために故障
箇所がわかっているのにも関わらず、お願い
してしまうパターンがあります。
最近思うことは先人達の修理能力はハンパでは
ありません!最近では私でも知的好奇心はあり
ますが、なんでも修理してしまいます。
リビルト品でもいいのになぁ〜。なんて思う
ときもありますが修理書や電子回路図を読み
解き修理してしまいます。特に旧車などの部品
の供給部品などが無い部品には相当強いです。
そんな先人達の経験値を教わりながら、私も
いつかそんな頼れる存在でいたいと最近思える
様になりました。
という決意表明を序盤ではさみます。聞かされ
てる方は一体全体なにを聞かされてるかな?
ってなりますよね。前回のブログでもお話しま
したが・・・・・・・といいうわけで本線に戻
ります。
パワステ3
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
まずは内張りを剥がして行きます。赤枠のカバ
ーを外して行きます。運転席から助手席側まで
の一本物のアンダーカバーを外します。
なかなクリップが固くビスも変な所に止まって
いるのでここが1番苦戦するかもです。とは
いえ内張り剥がしで慎重に離脱していきます。
パワステ4
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
なんとか外れました!こんな感じになりなす。
以外にも大苦戦でした。ただまだまだ序盤戦で
す。とにかく炎天下の作業には気を付けてくだ
さいね。私は熱中症寸前です・・・・・・・・
パワステ5
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
上のメーターパネルや内張りなどを外していき

ます。ハンドルのスティは10ミリのボルトを
4本外します。モーターを外すのに不安定に
なるので、ロップなどで吊っておくと作業がし
やすくなると思います。
パワステ10
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
矢印の部分がパワステモーターになります。
8ミリのボルトが2本と配線を外しておけば
簡単に外す事が出来ます。
パワステ15
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
モーターカバーを外して・・・・・・・・・・
こんな有様です。黒色の鉄粉がたくさん出て来
ました。この鉄粉がコアの接触不良を起こして
モーターが回らない状態になってしまいました
パワステ50
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
ということで、清掃をしていきます。ここでは
潤滑剤やパーツクリーナーなどはいっさい使い
ませんので注意して下さい。600番のサンド
ペーパーで黄色い線(セル部分)を全て磨いて
エアーで清掃します。
パッソ100
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
清掃の後は最終チェックをしていきます。単純
にバッテリーで直結にして、モーターが軽やか
に回れば作動確認は完了です。
いかがでしょうか。モーター自体は修理で直せ
てしまいます。是非参考にしてみてください。

岩下モータースでは静岡市から富士市エリア
を中心に、お客様の大切なお車を地域に45年
間お守りしております。
お車のチョットした疑問などを解決できる様に
日々心がけております。
また修理の見積もりのご依頼も承っております
ので静岡市清水区の岩下モータースにお気軽に
お問い合わせください。
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