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ホンダアクティーのオイル漏れの修理方法

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こんにちわ。静岡市清水区で車の車検や整備を
専門に行っている岩下モータースの望月です。
こちらのブログでは、お客様のお車のお悩みや
チョットした疑問を、日々の作業の中で解決が
出来る様に、質の高い記事をブログにて公開し
ています。
必ず解決できると思うので、是非参考にしてみ
てください。また岩下モータースのHPにも
200に及ぶブログがあるので一度覗いてみて
下さいね。
■■■■■■■■症 状■■■■■■■■■■
アクティー1
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
今回はホンダアクティーのオイル漏れと冷却水
の漏れの修理方法です。
アクティー2
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
画像では分かりづらいですが、オイル冷却水が
酷く持っています。また走行距離も20万キロ
ということもあり、タイミングベルトも交換
していきます。
アクティー3
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
まずはタイミングカバーを外しいきます。
カバーがオイルで変形して、引きずり出す事が
出来ず、かなり苦戦しました(笑)
アクティー4
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
クランクギア周辺から、エンジンオイルが酷く
漏っていました。なのでクランク、カムの
オイルシールは同時交換をします。
アクティー5
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
タイミングカバーは洗浄して、変形をなんとか
なおしました。

アクティー6
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
タイミングベルトも交換です。もしもの時の
ために圧縮上死点はとっておきましょう。
アクティー17
↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
ウォーターポンプを交換したら、冷却水エアー
抜きをするのですが、ホンダ様の車は徹底的に
エアー抜きをして下さい。エアーバルブは
エンジン上部に1個とスペアータイヤ付近に
2個あります。温めて冷やしてエアー抜きを
3回くらいはして下さい。

岩下モータースでは静岡市から富士市エリア
を中心に、お客様の大切なお車を地域に45年
間お守りしております。
お車のチョットした疑問などを解決できる様に
日々心がけております。
また修理の見積もりのご依頼も承っております
ので静岡市清水区の岩下モータースにお気軽に
お問い合わせください。

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▼▼▼▼▼▼▼▼▼まとめ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ホンダアクティのオイル漏れの修理方法につい
て、
一般的な手順を以下に示します。ただし、
具体的な修理方法は漏れの原因や部品によって
異なるため、
適切な修理を行うためには、
手元の整備マニュアルや専門家の助言を参考に
することをお勧めし
ます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼まとめ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オイル漏れの修理手順 1. 漏れの原因を特定す
る。車両を安全な場所に停め、エンジンを停止
します。漏れの場所を確認し、オイルの種類
(エンジンオイル、
トランスミッションオイ
ル、パワーステアリングオイルなど)
を特定
します。

2. 必要な工具と部品を準備する。トルクレン
チ、ソケットレンチ、ドライバー、パッキン
剤やシール材など、修理に必要な工具を用意し
ます。必要な部品(ガスケット、オイルシール
など)を購入します。
3. オイルを排出する – オイル漏れの修理を行
う前に、オイルを排出します。
オイルドレンプ
ラグを外し、
古いオイルを受け取る容器に排出
します。

4. 修理作業を行う。漏れの原因に応じて、
以下の作業を行います。 – ガスケットの交換
エンジンやトランスミッションのガスケットが
劣化している場合、古いガスケットを取り外し
新しいものに交換します。オイルシールの交換
オイルシールが劣化している場合、シールを取
り外し、
新品に交換します。

ボルトの締め直し: ボルトが緩んでいる場合は
適切なトルクで締め直します。
5. オイルを補充する – 修理が完了したら、
新しいオイルをエンジンやトランスミッション
に補充します。 6. 漏れの確認 – 修理後にエン
ジンを始動し、漏れがないかを確認します。

数分間アイドリングさせ、漏れが発生していな
いことを確認します。
### 注意点 – 作業を行う際は、安全対策を
忘れずに行い、
必要に応じて専門家に相談する
ことをお勧めします。 

 

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