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こんにちわ。岩下モータスの望月です。
今回はホンダフリードのドライブレコーダーの
取付方法とアクセサリー電源の取り方を紹介し
ていきたいと思います。是非参考にしてもらえ
ればいろいろ解決出来ると思います。
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まずはナビ下のカバーを外していきます。内張
り剥がしで外すのですが隙間があまりないため
こじりにくいですので注意して下さい。
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ナビ下のカバーが外れたら、6ミリのボルトが
2個あるので外します。これだけでナビ本体の
ボルト外しは終了となります。
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今度はナビ本体の脱着方法です。本体を外すの
が一番の大仕事といってもよいと言えます。
なにしろ固くて外れません。予め保護テープな
どで養生して、ダッシュボードをキズ付けない
ように注意してください。
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赤矢印方向に外して行くのですが、内場剥がし
を駆使して少しづつめくる様に隙間を作って
最後はガバっと外します。ここは度胸ですね。
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そうするとナビ裏が見えて来ます。純正ナビな
ので、電源カプラーを外すと一時的に電源が
落ちてしまい最後にパスワードを聞かれること
あるので外さないように注意してください。
白矢印がアクセサリー電源になりますが、今回
は皆さんにあえて知って欲しいので、フューズ
からの電源を取る方法も紹介していきたいと思
います。
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運転席の足元のカバーケースを外して行きます
とフューズボックスが見えて来ます。
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黄色い矢印の20アンペアーフューズがアクセ
サリー電源となります。実はここでしかアクセ
サリー電源はとれません。
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ここに低背ミニ型の電源取りフューズを差し替
えます。右側がプラス端子になるので間違わな
いように注意してください。
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リアカメラカメラのケーブルを赤線のラインに
通していきます。その時にルームランプを外し
ておくと作業が楽になります。
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Aピラー上にリアカメラケーブルと電源ケーブ
ルを結合していきます。結束バンドは白色の
物を私はいつも使用しています。なぜかという
と電装品の配線はほとんどが黒色で、多い時は
何十本ともなり、結束時に間違えて切ってしまっ
たことがあるからです。私の不注意(涙)
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リアカメラが装着できました!
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フロントカメラはこんな感じにキレイに施工
出来ました。くれぐれもカメラの焦点が雨の
水滴部分にかからないようにして下さいね。
岩下モータースでは静岡市から富士市エリア
を中心に、お客様の大切なお車を地域に45年
間お守りしております。
お車のチョットした疑問などを解決できる様に
日々心がけております。
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ので静岡市清水区の岩下モータースにお気軽に
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