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    トヨタハイエースのオーバーヒートの修理

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      こんにちわ。静岡市清水区で車の車検や整備を
      行っている岩下モータースの望月です。
      こちらのブログでは、お客様のお車のお悩みや
      チョットした疑問を、日々の作業の中で解決が
      出来る様に、質の高い記事をブログにて公開し
      ています。
      必ず解決できると思うので、是非参考にしてみ
      てください。また岩下モータースのHPにも
      200に及ぶブログがあるので一度覗いてみて
      下さいね。
      ■■■■■■■■症 状■■■■■■■■■■
      今回はトヨタハイエースのオーバーヒートの
      修理方法を紹介していきたいと思います。
      お客様から水温計が真ん中よりも、少し高い気
      がするということで、入庫いたしました。
      ボンネットを開けてみると、サブタンクは空で
      ラジエターの方も、あまり冷却水が入っていな
      い様です。
      オーバーヒート1
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      サブタンクのゲージラインに来るまで、1・5
      リットルの水が入りました。これは完全に冷却
      水がどこかで漏っている状態ですね~。
      オーバーヒート2
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      と、よく見るとラジエターのアッパーケースの
      つなぎ目から、冷却水の漏れ後がありました。
      オーバーヒート3
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      エンジンのアンダーカバーには冷却水が垂れた
      あとがしっかりと確認出来ました。
      オーバーヒート4
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      ハイエースのラジエターの交換は非常に大変で
      前廻りはほぼほぼ外さなければなりません。
      オーバーヒート5
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      今回はコンデンサーを外さないで、ラジエター
      を交換していきます。コンデンサーを外すと
      エアコンガスも再度入れ直しになり、出費も
      かさむからです。ラジエターは少しコンデンサ
      ーをずらし、横から抜き取ります。
      オーバーヒート6
      ↑↑↑■■■■↑の画像を参照■■■■↑↑↑
      社外新品のラジエターで今回は対応しました。
      後は組み付けて、冷却水のエアー抜きをしつこ
      いくらいやり、冷えたら再度、冷却水の量を
      確認して、作業は完了となります。

       

       

      岩下モータースでは静岡市から富士市エリア
      を中心に、お客様の大切なお車を地域に45年
      間お守りしております。
      お車のチョットした疑問などを解決できる様に
      日々心がけております。
      また修理の見積もりのご依頼も承っております
      ので静岡市清水区の岩下モータースにお気軽に
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      有限会社 北斗クラフト

      ▼▼▼▼▼▼▼▼▼まとめ▼▼▼▼▼▼▼▼▼

      トヨタハイエースのオーバーヒート修理方法
      トヨタハイエースがオーバーヒートする場合、
      その原因と修理方法を理解することが重要で
      す。オーバーヒートはエンジンにとって深刻
      な問題を引き起こす可能性があるため、早急に
      対処する必要があります。以下に、オーバー
      ヒートの修理方法についての情報をまとめまし
      た。
      ▼▼▼▼▼▼▼▼▼まとめ▼▼▼▼▼▼▼▼▼
      原因と基本的な対処法
      冷却水の漏れ: オーバーヒートの一般的な原因
      は冷却水の漏れです。冷却水が不足すると、
      エンジンの温度が上昇し、オーバーヒートに至
      ります。冷却水の漏れがある場合は、漏れの
      原因を特定し、修理する必要があります。

      ラジエーターの交換: ラジエーターに問題が
      ある場合、冷却効率が低下し、オーバーヒート
      を引き起こすことがあります。ラジエーターの
      損傷や詰まりが確認された場合は、交換が必要
      です。

      緊急時の対処法
      エンジンの冷却・アイドリング状態で水温が下
      がらない場合は、エンジンを停止し、ボンネッ
      トを開けてエンジンを冷却させます。また、
      ラジエーターを確認し、必要であれば冷却水を
      追加することも有効です。

      オーバーヒートはエンジンにとって深刻なダメ
      ージを与える可能性があるため、早めの対処が
      重要です。上記の情報を参考に、適切な修理や
      メンテナンスを行ってください。また、自分で
      修理が難しい場合は、専門のメカニックに相談
      することをお勧めします。

      オーバーヒートに関する情報は、専門的な知識
      に基づいていますが、状況によっては異なる
      場合があります。正確な診断と修理のためには
      専門家の意見を参考にすることが最善です。

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